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タクシードライバーで稼ぐなら「ロング」を狙うべき?

ここでは、タクシー業界における「ロング」について紹介します。ロングとは何かからロングのメリット・デメリット、稼ぐポイントなどをまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

タクシー業界用語の「ロング」とは

タクシー業界では、長距離利用の乗客を「ロング」と表します。タクシーには短距離で利用する乗客もいれば、遠く離れた目的地まで乗車を希望するケースもあります。

長距離利用は短距離よりも1度に稼げる金額が大きいものの、注意が必要なデメリットもあります。

タクシードライバーにとって「ロング」のメリットは?

タクシードライバーにとって、1日でどのくらい稼げたのかは重要なポイント。乗客が少ない日もあれば、短距離利用ばかりで十分に稼げない日もあります。

しかし、長距離利用の乗客を得られれば、1度でまとまった金額を稼ぐことができます。たとえば、東京から大阪までを希望する乗客がいた場合、15万円以上を稼ぐことができるでしょう。深夜料金が含まれれば、さらに稼ぐことができます。

長距離利用の乗客をつかまえられるケースは多くありませんが、「できるだけたくさん稼ぎたい」と考えているタクシードライバーにとってぜひ乗車してほしい顧客といえるでしょう。

ロングのデメリットは?

1度にまとめて稼ぐことができる「ロング」ですが、注意すべきデメリットも存在します。

まず、「乗客を降ろした後は、営業エリアまで空車で戻らなければならない」という点。基本的に営業エリア外での営業はできないため、決められたエリアまで空車で帰る必要があるのです。遠く離れた地点まで乗客を送った後、営業エリアに戻るまでお客さんを乗せることができません。「往路は稼げるけれど、復路は一切稼げない」のがロングの特徴です。

また、「休憩時間をとりにくく、疲労が溜まりやすい」という点もデメリット。ロングでは数百キロを走ることもありますから、途中で適宜休憩をとる必要があるでしょう。乗客に断って休憩をとることはできますが、それでもかなりの疲労が溜まります。疲労が溜まれば、事故リスクも高まってしまいます。

タクシードライバーがロングで稼ぐ場合のポイント

時間に余裕をもつ

ロングでは、普段走行しない場所を走ります。慣れない道のため、道を間違えたり渋滞につかまることもあるでしょう。そのため、時間に余裕のある運行計画を立てることが大切。普段とは異なり、効率の悪い運行になることを覚えておきましょう。

燃料補給について確認しておく

タクシーのガソリンを補給できるガソリンスタンドを探し、燃料補給の計画を立てましょう。ロングの場合は契約スタンド以外で燃料補給を行うことになります。燃料代はドライバーが立て替えることになりますが、会社が負担してくれるかどうかを確認しておくことも大切です。

適度に休憩をとる

長距離の運転によって疲労が溜まると、事故を引き起こすリスクが高まります。安全運転をキープするためにも、適度に休憩をとりましょう。また、乗客にも疲労が蓄積されます。決して無理をせず、乗客と相談しながら休憩をはさむことが大切です。

乗客が急いでいる場合は言いだしにくいかもしれませんが、事故に遭ってしまっては意味がありません。お互いの安全のために、休憩をしっかりとりましょう。

乗り逃げにも注意が必要

あってはならないことですが、「長距離利用をしておいて、料金を支払わない」という無銭乗車のケースがあるかもしれません。勤務しているタクシー会社からの保証も期待できないため、無銭乗車には注意しましょう。

たとえば、身分証を預かっておく・前金をもらっておくといった対策によって無銭乗車を防止できます。

お客様にロングを依頼された場合断ることはできる?

「タクシードライバーは基本的に乗車拒否ができない」と決められています。しかし、特別な場合は乗車を断ることが可能です。

たとえば、「勤務しているタクシー会社の営業エリアから遠く離れている(会社によって境界線から50kmといった基準あり)」「ドライバーの労働時間が超過してしまう」といった理由でロングの乗車を断ることができます。

また、「次の予定時間に間に合わなくなってしまう」というケースもあるでしょう。ロングに応じてしまうと既に入っている予定に間に合わなくなる場合や、1台の車を2人のドライバーが交代して使用している場合などが該当します。

1日の乗務距離が決められている場合も

関東運輸局の管轄では365キロ、近畿運輸局の管轄では350キロというように、出庫から入庫までに可能な乗務距離が定められています。そのため、管轄エリアで定められた距離をオーバーして運行することはできません。

たとえば「すでに運行しており、ロングに対応すると規定の乗務距離を超えてしまう」という場合は、乗車を断らなければなりません。

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